当サークルでマワしてやることになった田舎娘｜みゅう

みゅう

  2025-11-28　  1:14:00

地味な見た目ながらムッツリ性欲をたぎらせ、同世代男子からは得ることの出来ないチ〇ポ快楽を仕込むことで再び当サークルでマワしてやることになった田舎娘です。

彼女の魅力はなんといってもムチッと肉感的な全身と美容ケア未処理の剛毛マン毛。
まだレディとしてのエチケットも知らないような性への興味が芽生えたての素朴な子で裸を見られるという行為を想定してなかったのでしょう。
「おじさん、そんなに下の毛をまじまじ見ないで、恥ずかしい…」オジたちのエロい目つきに晒されて漸く剛毛であることに羞恥を覚えるくらいに純粋な女の子。
まだ誰の性癖も吸収していない無垢な感性の持ち主の初物同然の肉体に、ドエロい行為を仕込んでいけるとあってオジたちの興奮も最高潮です。

赤面恥ずかしがり屋なので顔合わせ直後はおとなしい反応でしたが、外で制服を剥かれクロッチからはみ出る陰毛を撫でられ息が掛かる距離で凝視されては徐々に昂ってしまったようです。
「お尻の方までエッチな毛が生えてるよ」と煽りながらクンニの範囲に収まらない恥丘全体への啜り舐めを続けると「こんなの初めて、こわい、こわい」と言いながらマ〇コから潮を垂らしてアクメを披露。
会ったばかりの知らないオジにも関わらずチ〇ポをしゃぶらさせられイラマで突っ込まれると窒息の苦しさに身悶えますが、その苦しさの中アクメをしマゾとしての素質を覚醒させます。
お口に出されたザーメンでしたが「精液掬ってマンズリしたらもっと気持ちいいよ」と命じられれば、言われるがままに野外で見世物精子オナに耽りきっちり絶頂までやり遂げる優等生マゾぶりまで見せてくれます。

場所を変えて複数のチ〇ポで囲んでやれば淫乱ぶりが開眼しチ〇ポしゃぶりに没頭するドスケベ反応に、オジたちも無遠慮でデカチンでイラマ喰らわして目いっぱいに勃起させたデカチンを次々に剛毛に埋め込みピストンを喰らわしていきます。
肉厚マ〇コに激しくデカチンを出し入れされながらセックスの良さを知ったばかりの思春期世代の女の子とは思えないほど悶え狂いながら「ノドの奥にも、ノドの奥も塞いでぇ」とイラマを懇願してくるくらいにマゾ反応してきます。
そんな彼女の要望に応えるべく、一流のマゾ女でも困難なほどのデカチンをノドの最奥にブチ込んでノドボコイラマの串刺し二穴挿入を体験させてあげると、噴水のようにハメ潮噴き上げて本物ドMアクメです。もう何度イッたか分かりません。
一人が射精すれば次に待ち構えた勃起チ〇ポが即座に挿入、次のチ〇ポは次の挿入に備えてノド奥にブチ込んでマ〇コが空いたらまたピストンエンドレスで性処理に使われていきます。
射精されたザーメンは剛毛マン毛に絡み付き、無垢な全身を精子にコーティングされながらオジたちの射精用のマ〇コになることを固く約束してくれました。

何にも染まっていないウブな女の子はオジたちの性癖を全て受け入れ精液便女に最適なドM女に成長しました。
もし、もっと大人になってから出会ったいたらこうはいかなかったでしょう。やはりオマ〇コは超うぶに限ります。
そんな逸材と出会ったらとりあえず速攻ハメするに限ります。素直なので大人の言うことは聞きますので。