愛らしい仲居さんの意識を奪い、貪る｜篠宮

都内から私鉄高速鉄道に乗り2時間ほど、
宿泊した箱根温泉の至れり尽くせりのもてなしが自慢の宿。
出迎えてくれた桃色の従業服が似合う仲居さん。
まだ10代のようなかわいらしさ。
彼女の笑顔だけでも満足してしまいそうなお宿。
温泉で汗を流し、部屋に戻りがてら彼女の姿を捜索。
別の客室にてお布団の準備をしている姿を発見。
見られてるとは知らない仲居さん、
着物の隙間からはだけてしまう薄桃色のパンツ。
男の性欲を掻き立てる彼女の魅力に堕ちてしまった2本のペニス。
彼女の意識を奪い、貪ってしまいました。
彼女の身体をしつこく観察、全身くまなく味わい
2本の肉棒で何度も何度も突き上げ、ザーメンで汚しました。