通勤電車に魔が潜んでいる‥パツンパツンスーツに手｜あすな

通勤電車には魔が潜んでいる。いつも通り電車で通勤中の彼女。最近太ったのかスーツがパツンパツンである。買い替えを考えているのだが時間が無くて買えていない。そんな彼女を狙って同じ車両に乗り機会を伺う男達がいた。何日も前から練りに練った作戦で動いていた。同じ時間、同じ車両に乗るものではない…。彼女の背後に立ってスマホで…。それに気づいた彼女。嫌がる素振りを見せるがそれ以上に抵抗しない。別の男の手が彼女の大きなお尻に伸びる。その手を振り払うが、別の男の手が伸びてきた…完全に囲まれてしまった。周りから見えないように取り囲み行為に邁進する男達。目の前の女性に目で助けを求めるが知らん顔。どんどんエスカレートしていき、シャツのボタンを外される。ブラ丸出し、パンティ丸出し状態にされると座席に大股開きで座らされる。そこへ男達のチ〇ポが…自らシコシコ、精子をスーツにぶっかけてスーっと去っていく。女性客が彼女を心配するが、すでに彼女は精子塗れである。