【汗だく青春】部活終わり蒸れ蒸れガールのマ〇コ臭｜ゆら

「部活終わり！！発汗蒸れ蒸れ Girl のむせかえるようなマ〇コ臭！！」以前から彼女とやってみたかったプレイがある。部活終わりの汗だくの彼女とシャワーも浴びずに、そのままエッチすることだ。運動して爽やかに汗をかく彼女はとても魅力的で、笑顔も輝いている。その青春の香りを思い切り嗅いでみたい……。今日、その頼みを了承してもらえたので、記念に撮影もしてしまおう。待ち合わせ場所に現れた彼女はスポーツウェアで汗ばんだまま、はにかむ笑顔を向けてきた。俺の言うことにはイヤイヤながらもなんでも応じてくれる所がこの子の美徳だ。さっそく彼女に顔を近づけて香りを嗅ぐ。「ちょ……！やめてって！」若い女性特有の爽やかで甘い香り。そこにメスの有機的なフェロモン臭が混じってなんとも興奮を掻き立てさせる。部屋で二人になるとゆらはニコニコしながらも少し恥ずかしそうに「ホントに入らないの……？お風呂……」などと言うが、当然入らせるわけがない。そのまま全身の匂いを嗅ぎまくると、「嗅がないで！！」と恥ずかしそうに身をよじる。わきの下の汗染みがとくに多く、そこに鼻を近づけて思い切り吸い込む。甘酸っぱい汗の匂いと若々しい女性フェロモン……俺の鼻孔の神経は直接、男性器に繋がっているようだった。ひと嗅ぎするごとにチ〇コに血が巡り、気が付けば痛いほど勃起していた。ウエアをめくり、スポーツブラもずらずと、彼女の小ぶりな乳首が顔を出す。それを思い切り口に含むと、乳腺からの分泌液は特に甘く爽やかで口内を幸せで満たす。下半身のウエアもずらして女性器を露出させるとさすがにそこからは濃厚な「動物」としての匂いが強く漂ってきた。本当に律儀にシャワーも浴びずに来てくれたのだな、と嬉しくなる。一日運動して蒸れた女性器の発酵したメス臭。鼻を近づけて嗅げば、野生動物のように本能がたぎってくる。「このメスに種付けしろ」と全細胞が命じてくるのを感じる。怒張したチ〇コを放り出して「俺も洗ってないけど、いいよね」と、フェラを要求すると、ゆらは素直に応じてくれる。「なんか生臭い……苦いし……」と少し不平を言いながらも、チロチロと亀頭の先端を舐め、口に含んでくれる。いまにも射精してしまいそうな俺のチ〇コに激しい快感が与えられて背中がのけ反る。そのままパイズリも頼むと、ゆらはニコニコして応じてくれる。パイズリは俺の感じている顔がよく見えて楽しいから好きだと以前言っていた。なんとも可愛らしい彼女だ。一生懸命チ〇コを挟んだオッパイを上下するたび、彼女の揺れる髪から汗の芳香が漂ってきてますます興奮が高まり、我慢の限界を迎える。今日はもう、コンドームなんかしたくない。「このまま……いい……？」「ええ……汗臭いチンチン……そのまま挿れるの……？」少し困惑しつつも、俺の要求にはなんでも答える優しい彼女。素直に両足を開き、可愛らしいオマ〇コを見せつけてくる。もう我慢なんかできない。我慢汁を垂れ流す血管の浮き出た生のチ〇コをヌルヌルの膣口に擦り付ける。にゅるっ……「ああああ……！！」初めての生チ〇コの快感に可愛らしい顔を歪めて嬌声をあげる彼女。汗だくセックスと、2ラウンド目のシャワーを浴びての落ち着いた濃密セックスはぜひ動画のほうで体感して頂きたい。